傘を選ぶ時、いっけん無地が無難に思われますが、私としては何かしら柄がはいっている方がおすすめです。
もちろん、無地も良いのですが、無地になると色モノになるじゃないですか。
(ネイビー単色とか、グレー単色って、ちょっとメンズっぽい。)
そして色モノを選ぶと、お洋服との配色が気になってしまうので、サッと持って行きたい位置づけの傘としては面倒なのです。
それならば、ベージュや白、黒、グレーと言ったベーシックカラーで似合う柄ものの方が、キレイな色のお洋服を着たときもスッと調和して便利だなと思います。
じゃあ似合う柄ってどんな風に選べば良いの?と言うことになりますが、ここはまさに「骨格タイプ」で選ぶのがオススメです!骨格は全身を構成する”骨”ですから、骨格タイプから導かれる似合う柄は、顔にも身体にも共通していえます。
さして傘が顔回りにあっても、閉じて洋服のそばにあっても、その人に調和するんですよ。
各タイプにおすすめの柄は次の紹介画像を読んで下さいね。